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結婚活動する際に最も大切なのは「担当者」です。婚活する人が最も多く会話するのが担当者である以上、担当者との相性の良し悪しが結婚の成否に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。
これはどのような結婚相談所に入っても同じといえます。大手結婚情報サービスでも、仲人型結婚相談所でも、本質的な部分はかわりません。もっとも担当者のいないネット型結婚相談所や出会い系サイトは別問題で、これは後で述べることにします。 友達のブログを紹介:しょこたんブログ2 私が登録していた大手結婚情報サービス会社では、担当者(アドバイザー)は契約社員でした。つまり正社員ではないと言う事です。今でもそうだと思います。 応募資格は「高卒以上・社会人経験のある方(明るくて聴き上手な方、未経験の方歓迎)」とあります。つまり未婚者は応募できないとは一言も書いていないのです。もっとも未婚だとわかると面接段階で落とされる可能性は高いでしょうが。 私個人としては、一度も結婚したことのないような人に結婚活動をあれこれ指図されたくないですねぇ。 当該婚活業者では、資料請求あるいは最初の事務所訪問の際に応対してくれたスタッフが、そのまま当該お客さんの担当者になりました。私の場合、梅田に事務所がある北大阪支店を訪れたのですが、最初に応対したスタッフが難波にある南大阪支店のスタッフだったために、そのままその方が私の担当者になり、南大阪支社に登録されてしまいました。そのため、結婚活動の拠点が当時の住所(兵庫県南東部)から電車で1時間半かかる難波になってしまいました。梅田の方がより近かったにもかかわらず。 今にして思えば、スタッフの所属事務所の所在地も確認すべきだったのかもしれません。 PR |
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